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「福寿光無量」(ふくじゅ こうむりょう)

縁があって、この護符を手にする事ができた人は、(可能であれば)、

朝もしくは夜、「福寿光無量」(ふくじゅこうむりょう)という呪文を、七回

唱えてください。そうすれば、手にした護符の効験は、さらに高まります。

■ 秘伝作法の「ひとつ」として

まず手を洗い(清め)、口をすすぎます(清め)。次に、背筋を伸ばし(肩の力を抜き)、
目を閉じて深呼吸します(3回〜5回)。熱を感じるようになるまで、手のひらをよく擦
り合わせる。その後、両手の間に開眼したい「護符・霊符」をはさみ、眼前で合掌し、
「福寿光無量」(ふくじゅこうむりょう)という呪文を七回唱えるようにしてください。

これによって、天地に充満する「神気」がこもり、符が霊的なものとなる。
人によっては、気の感通(霊通)がよくなり、手のひらが「ピリピリ」と感じる人もいます。

通常、観想凝念して、心を込めて符を書けば、その符は神気躍動し、効験を発揮する。
ただ、大量に符を謹製したり、単に印刷しただけでは、符気が抜けていることが多い。
効験を発揮するには、霊験を積み、形式以上に、心と魂の躍動パワーが必要不可欠
になります。

護符の制作に当っては、「開眼の法」を修することが望ましいが、作法が煩雑なため、
普通の人が正式な開眼修法を行うことは、極めて難しいのが実情です。
作成された護符・霊符は、「書者」が霊験の範囲で符気をより強大なものとしてあるの
で、祈願成就に向けて心してお持ちください。

■ 護符の「開眼」に際して

護符を手に挟むと、手のひらがピリピリと感じたり、手が熱くなる人がいます。
人によっては、何も感じない人もいますが、護符の効果には影響はありません。
ご安心ください。

個人で、護符を作成することもできますが、慎重さが必要です。
護符の謹書中に、手に震えが走ったり、文字が突然、”にじむ”
ようなこともあり、注意が必要です。

見知らぬ方から、メールやお手紙で、護符の「お焚き上げ」の
依頼が来ることがあります。自分で護符を作成してから、不運
が続いたり、トラブルが連続したというような話です。

よって、安易な気持ちで護符を作ることは、お勧めできません。
心に曇りがあったりすれば、逆効果になるような場合もあります。
個人で護符を作成する場合は、「自己責任」でなされてください。

■ 個人での制作は、ご注意を!